タイでの出産と保険について

本記事ではPacific Crossの出産(マタニティ)補償に関する情報をまとめています。出産補償については保険適用やお支払いに関する条件が様々あります。ご不明な点がありましたら日本語でお気軽にご相談ください。

出産補償があるプラン

タイで出産される方向けの保障は「Premier Plus」以上のプランに付いています。

出産補償対象外となるケース

以下のようなケースでは、出産補償が対象外となります。

1.契約前の妊娠・待機期間中の出産

保険契約より前にすでに妊娠していた場合は補償対象外となります。また、出産補償には待機期間があります。待機期間は保険契約開始日から起算して280日間です。出産日が待機期間の280日経過後でなければ補償は適用されません。

なお、流産に関しては、保険契約開始日から90 日間の待機期間があります。

2.過去の治療歴

過去に不妊症に関するご相談履歴がある場合や不妊治療のための受診歴、IVF(体外受精)等の医学的治療歴がある場合は補償対象外となります。

3.新生児にかかる費用

新生児にかかる費用は基本的に補償対象外となります。

出産費用の支払い方法について

出産前のすべての医療費(妊婦健診・検査・診察等)は、原則として一旦お客様ご自身でお支払いいただき、出産後にご請求いただく流れとなります。

また、出産費用(分娩費)に関しても同様に一旦自己負担となり、出産後に必要書類をご提出いただくことで、補償条件を満たす範囲内でご請求が可能です。

新生児の保険加入について

Pacific Crossの場合、新生児は生後15日以降より保険に加入可能です。ただし、お子様の補償内容は親御様がご加入しているプランを上回ることはできません。新生児の保険に関してはこちらのページをご確認ください。

よくある質問

Q.病院の出産パッケージを購入する場合、パッケージ費用はすべて補償されますでしょうか?

A.いいえ、すべてが補償対象となるわけではありません。

補償対象となるのは、被保険者(お母様)の出産に直接関連する費用のみです。例えば、以下のような費用が対象となります。

・手術室使用料
・医師の診察・手術費用
・病室料金
・医師助手費用
・薬剤費・医療材料費
など

一方で、出産パッケージに含まれる新生児の予防接種、新生児スクリーニング検査、その他お子様に関する費用は、出産補償(Maternity Benefit)の対象外となります。

Q.妊娠中に合併症が発生した場合は補償されますか?

A.妊娠に直接起因する合併症であり、既往症ではない場合は補償対象となります。

ただし、このようなケースも立替払いとなり、まずご自身で医療費をお支払いいただき、後日保険金をご請求いただく流れとなります。

また、補償は出産費用および妊婦健診費用の支払い後、出産補償の限度額に残額がある場合に限り、その残額の範囲内で合併症に関する費用も補償いたします。

Q.マタニティ補償利用後、契約更新時にプランのダウングレードは可能ですか?

A.プラン変更につきましては引き受け審査が必要となりますが、ダウングレードの場合は通常大きな問題なく承認されるケースがほとんどです。

その他、よくある質問や注意事項はこちらのページをご覧ください。

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